2008年8月12日

信楽ACT2009始動!!

みなさま、こんにちは。

今年も猛暑で、毎日うだるような暑さ、溶けていきそうですね。
そんな中、我々信楽座は早くも次の準備を進めております。

そう、「信楽ACT2009」!!

来年の4月にまたこのイベントが帰ってきます!!
第1回目にして大好評を得た、今年の「信楽ACT2008」。
さらにパワーアップして来年また信楽でお目にかかれます。

それに向けて、現在我々信楽座はいろいろと策を練っております・・・。むむむ。

 

みなさん、楽しみにしてくださいねー。

 

 

2008年4月23日

信楽まちづくりシンポジウム

皆さんこんにちは、A子です。

去る4月18日、滋賀県立陶芸の森にて「信楽ACT」、「窯元散策路の仲間たち展」、「春のアートな歩き方」の3つのそれぞれのイベントの総括として信楽まちづくりシンポジウムが行われました。

司会進行は滋賀県立大学の印南教授、ゲストには地元高知を拠点とし、独創的なアイデアでいろいろな地域を活性化させてきた梅原真さん、そしてパネリストは信楽の3つのイベントの各代表の方々。

この信楽で行われたイベント結果が一体どうだったのか、反省も含め、客観的な意見を取り入れながら話し合いを進めていきました。

 

 

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今回が初めてのイベントだった「信楽ACT」と「春のアートな歩き方」。

今回で3回目となる「窯元散策路の仲間たち展」。

それぞれのイベントが連動しつつも「陶芸作家」「窯元」「売り手」がそれぞれの視点から行った各イベント。

ゲストの梅原さんには、この日信楽に初めて来るまでこのイベントについての知識を事前に知らせずに、この会場で行われた結果報告のスライドショウを見て頂いて率直にその感想をお聞きしました。すると辛口と言われている梅原さんも素直に「いいイベントですね」との感想を頂きました。

私たち信楽ACTも今回ひとまず終えて、新しく見えてきた課題もたくさんあり、収穫の多い第1回目となりました。ほかの2つのイベントとの連携も含め、ますます楽しくなっていきそうな気がします。

そしてこの日梅原さんが見せてくださった仕事の数々が、彼と同じようにイベントを組み立てている私たちにとってはとても面白く、参考になりました。

梅原さんの話がこの日の最大の収穫だったかも知れません。

 

人の立場や職業の垣根を越えて、ここ信楽に集う人達がこうしてイベントを通じて町を楽しもうとする大きな流れが出来てきたことが何より素晴らしいと思いますし、私たちが楽しいと思えることをして初めて来てくださるお客さんも楽しいのだと思います。それが一番大切なことなのではないでしょうか。

来年に向けて信楽座はまた動き出します。

ますます面白くなっていく信楽にどうぞまたいらしてくださいね。

 

A子でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2008年4月14日

1トンの土のゆくえ

1トンの地球プロジェクトに多数の参加ありがとうございました。
みんなで作った土玉。その後どうなったか報告いたします。

順調に大きくなり表面も面白くなってきた三日目の正午過ぎ
まっぷたつに割れてしまいました。

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しばらく土の存在感に圧倒されていましたが
やはり「焼く」ことにしました。
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想像を超えた土の塊。小さなバーナー程度では表面を乾かすのみ。
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結局、三日間で作り上げたものは形には残らなかったが
「思い」は残っているでしょう。
1トンの土は全て小分けして、自宅工房に運びました。
再生して器やオブジェを作ります。
「あの時の土」が世界中の家庭に運ばれると思うと
嬉しくなってきます。
本当にみなさまの参加、ありがとうございました。 青木挙

2008年4月10日

信楽ACT 無事終了しました。

こんにちは、取材班A子です。2008年4月4,5,6日に開催されました信楽ACT2008はおかげさまで無事終了いたしました。

今回が第1回目だった信楽ACT。ご覧になられた方々はどうお感じになられたでしょうか。

 

この3日間はお天気にも恵まれ、皆さんのんびりとそれぞれの過ごし方で信楽を散策していただけたように思います。

今回会場として使わせて頂いた場所は信楽町のど真ん中にある「窯元散策路」一帯の区域で、ぐるっと周ると2~3キロほどの道になっています。共同開催をしていた「窯元散策路の仲間たち展」と共通の場所にあり、来ていただいた方々は見所がたくさんあった今回の2つのイベントにとても満足しておられたようでした。

そして今回初めての試みである、「信楽ACT]と「窯元散策路の仲間たち展」との共同企画のビーズラリーも大好評で、1日限定100名だったため午前中に完売してしまうという盛況ぶりでした。

信楽ACTに出展した作家たちも、来ていただいたお客さんも、笑顔が絶えなかったのがとても印象的でした。

 

ほんの一部ですが、信楽ACTの展示会場の様子です。

 

ここが総合案内所兼カフェになった場所。

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中で作品を見ながらゆっくりくつろいでいただけます。

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ワークショップが行われた場所。1トンの土が子供たちも参加してくっつけられていきます。

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使われていないの登り窯の中が展示空間に。

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穴が開いている壁をのぞくと陶器が浮いている??

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作家の器の展示。

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今回のテーマだった「あるく・のぞく・みつける」。

 

みなさんは「歩いて、覗いて、見つけ」られましたか?

 

 

2008年3月29日

出展者の作業風景その2

皆さん、こんにちは。今回も取材班A子が出展者の作品作りの様子をお伝え致します。

まずは、普段は器を作っておられる迫能弘さんの工房へ。

今回迫さんが展示される場所は、今は使われていない登り窯跡。

大きな丸い球体をいくつも作っていて、それが風景に溶け込み、さも昔からそこに存在していたかのような作品を作りたいということです。

彼は普段の作品でも雑木の灰のみを使い、釉薬にしています。

今回の球体にもそれを掛け、登り窯の窯道具であったかのような雰囲気にしたいそうです。

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こんな窯道具ありえない形だけど、でもあったら面白いですね。

 

 

そして、次は出展作品をちょうど焚き上げているという作家のところへおじゃましました。

自作の穴窯で2人で交代しながら焚いているのは、上田勇児さんと大谷工作室さん。

 

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どんな風に焚きあがるかは、火の神のみぞ知る。という所でしょうか。

彼らと2人と、絵を出品する2人の合わせて4人で信楽にあった銭湯「信楽湯」に展示されます。

信楽湯はとても赴きのある銭湯で、平成17年まで操業されていた私たちにも馴染み深い場所。

そんな場所で彼らがどういう展示をしてくれるのか、楽しみです。

 

いよいよ1週間を切った信楽ACT。ラストスパートで各作家、スタッフ、みんながんばっています!!

楽しい3日間、どうぞお楽しみに!!

 

以上、取材班A子でした。

 

2008年3月27日

ソーラーパネル

皆さんこんにちは。 取材班A子です。

今日は信楽ACT開催地の1つ、丸由窯にソーラーパネルが設置される様子をお伝え致します。

信楽ACTではエコロジーがテーマの1つでもあり、エコについてわたしたちが出来ることは何かと考えた結果、出た1つの案がこの「ソーラーパネル」でした。これを使ってのぼり窯の室内に展示する作品の照明電力をまかなおうとしています。

滋賀県にあるワボウ電子 という会社にお願いしたところ、とても快く協力して下さり、実現することが出来ました。ワボウ電子さんに感謝感謝です。

 

今は使われていない丸由窯の登り窯。隣にある小屋の向こう側にソーラーパネルを設置します。 

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まず窯道具を下に敷いて

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その上にソーラーパネルを置いていきます。本当に置くだけです。

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 南向きに並べたら電線をバッテリーにつないでいきます、が、その配線がかなり大変です。

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ワボウ電子さんが2~3時間後ようやくつなぎ終えてくれました。

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晴れた時に照明の電気を供給しながらバッテリーにも蓄電していき、天気が悪くなっても照明が消えてしまわないようにしておきます。しかし天気が良すぎるとバッテリーが過充電するので注意が必要だということです。

 

当日雨が降らないことを祈りましょう。

 

以上、取材班A子でした。

 

 

 

2008年3月24日

出展者の作業風景

昨日、取材班A子が信楽ACT出展者3名の作業風景を拝見してきました。

まず向かったのは、遠藤道枝さんの作業場。

彼女は植物が大好きで、普段の作品では盆栽鉢などをよく作られています。↓

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しかし今回出展する作品は、ご覧になった方が「何かを始めようかなー」と思ってもらえるような作品にしたい、とは本人の談。

私が作業場におじゃました時は丁度作品の窯出しが終わったところで、焼きたてほやほやの作品を見せて頂きました。

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これがどういう風に展示されていくのかが楽しみです。

 

さて、次に向かったのは田中南央さんの所。

彼女の作業場には既に大きな作品が出来上がっていました。

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奥にいるのが田中さん。

彼女と比べると作品の大きさが分かりますね。

約140㌔の土を使っているそうです。

 

彼女の作品は古い登り窯跡の小屋に置かれるそうです。

「遠くから見ると一見無機質な円筒のように見えて、実は有機的な形をしている。今は使われていない小屋にそれを置いて、(生きている)ってことを表現したい」と田中南央さん。

作品はまだ焼いていない状態ですので、窯で焚くとどんな感じになるのか楽しみです。

 

最後は楽焼のワークショップをされる尾花友久さん。

彼が予め作った湯呑み等を信楽ACT期間中野外で楽焼の実演をしてくれます。

楽焼は、1000度くらいの低い温度で2~3時間くらいで作品を焼き上げてしまいます。

そして最高温度に達した作品を一気におがくずに突っ込み、高温でおがくずが燃えますので蓋をして酸欠状態にし、作品を炭化させて貫入(ひび)の部分が黒い筋になり、炭化の具合で表情をつけます。

その一連の作業は見てるだけでとっっっっても面白い。

普段大きな火を間近で見ることはめったにありませんが、火を見ると心が踊るのは私だけでしょうか?とにかく高温の中で見える釉薬の化学変化と色の美しさは必見です。

 

 

楽焼用に素焼きされた作品たち。↓

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楽焼用の窯はこんな小さな窯。でも万能。↓

 

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皆さん着々と準備が整ってきています。

そしてそして、ビーズラリーのビーズもちゃんと作っておられました。

ビーズラリーとは、信楽ACT開催地である窯元散策路にて共同開催の「窯元散策路の仲間たち展」と共通の催し物です。

1日限定100名のビーズラリー。これは各イベント会場に置かれる作家が作ったビーズを集めて回れるというほんとにお得な企画です。

作家の作ったものがもらえるなんて!私も欲しい!!

皆さん、ただ土を丸めるだけじゃなく、なんだか凝ったものになっています。

でも、どんなビーズがあるかはビーズラリーに参加した人のお楽しみ。

中にはわざわざ薪窯で焼くという最高級ビーズを作る作家も・・・。

 

これは是非とも信楽ACTに来るしかないですね!!

では、次回の取材もお楽しみに・・・。

取材班A子でした。

 

 

 

 

 

 

2008年3月22日

記者会見

21日陶芸の森で記者会見?がありました。
信楽座山田座長が韓国での個展のため、代わりに大谷哲也と私(青木挙)が出席しました。
窯元散策路のWAの今井さん、春の信楽アートな歩き方の藤陶さん、セラミックフェアーの福田さんがそれぞれイベントのプレゼン、アピールを行っていきます。
信楽ACTの説明は大谷哲也氏が、1トンの地球プロジェクトを私がしました。
会見後、株式会社昭文社まっぷるの編集部の方との話の中で印象に残るものが。
「お二人とも熱い方ですねー!」
少し恥ずかしくなりましたが、熱意は伝わったみたいです。


2008年3月10日

看板作り

今日はイベント当日に使う看板を作りました。
出展者でもある、大谷滋さんが溶接の腕前を発揮してフレームを組みました。
ここまでは、順調、快調。

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さて、次は脚になるコンクリートブロック穴をあけます。
振動ドリルを使ってあけます。
もちろんドリルはコンクリート用です。

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「ズガガガガアガガ」
「あかへんなぁ」
「ズガガガガアガガ」
「石に当たったみたいや」
「ズガガガガアガガ」
「疲れた〜交代しよ」

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「ズガガガガアガガ」
「・・・・・・」
「ズガガガガアガガ」
「あかん・・・」

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「どれどれ」
「ズガガガガアガガ」
「ズガガガガアガガ」
「ズガガガガアガガ」
「ボキッ」
「・・・・・・・」