出展者の作業風景その2
皆さん、こんにちは。今回も取材班A子が出展者の作品作りの様子をお伝え致します。
まずは、普段は器を作っておられる迫能弘さんの工房へ。
今回迫さんが展示される場所は、今は使われていない登り窯跡。
大きな丸い球体をいくつも作っていて、それが風景に溶け込み、さも昔からそこに存在していたかのような作品を作りたいということです。
彼は普段の作品でも雑木の灰のみを使い、釉薬にしています。
今回の球体にもそれを掛け、登り窯の窯道具であったかのような雰囲気にしたいそうです。
こんな窯道具ありえない形だけど、でもあったら面白いですね。
そして、次は出展作品をちょうど焚き上げているという作家のところへおじゃましました。
自作の穴窯で2人で交代しながら焚いているのは、上田勇児さんと大谷工作室さん。
どんな風に焚きあがるかは、火の神のみぞ知る。という所でしょうか。
彼らと2人と、絵を出品する2人の合わせて4人で信楽にあった銭湯「信楽湯」に展示されます。
信楽湯はとても赴きのある銭湯で、平成17年まで操業されていた私たちにも馴染み深い場所。
そんな場所で彼らがどういう展示をしてくれるのか、楽しみです。
いよいよ1週間を切った信楽ACT。ラストスパートで各作家、スタッフ、みんながんばっています!!
楽しい3日間、どうぞお楽しみに!!
以上、取材班A子でした。
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