2008年4月23日

信楽まちづくりシンポジウム

皆さんこんにちは、A子です。

去る4月18日、滋賀県立陶芸の森にて「信楽ACT」、「窯元散策路の仲間たち展」、「春のアートな歩き方」の3つのそれぞれのイベントの総括として信楽まちづくりシンポジウムが行われました。

司会進行は滋賀県立大学の印南教授、ゲストには地元高知を拠点とし、独創的なアイデアでいろいろな地域を活性化させてきた梅原真さん、そしてパネリストは信楽の3つのイベントの各代表の方々。

この信楽で行われたイベント結果が一体どうだったのか、反省も含め、客観的な意見を取り入れながら話し合いを進めていきました。

 

 

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今回が初めてのイベントだった「信楽ACT」と「春のアートな歩き方」。

今回で3回目となる「窯元散策路の仲間たち展」。

それぞれのイベントが連動しつつも「陶芸作家」「窯元」「売り手」がそれぞれの視点から行った各イベント。

ゲストの梅原さんには、この日信楽に初めて来るまでこのイベントについての知識を事前に知らせずに、この会場で行われた結果報告のスライドショウを見て頂いて率直にその感想をお聞きしました。すると辛口と言われている梅原さんも素直に「いいイベントですね」との感想を頂きました。

私たち信楽ACTも今回ひとまず終えて、新しく見えてきた課題もたくさんあり、収穫の多い第1回目となりました。ほかの2つのイベントとの連携も含め、ますます楽しくなっていきそうな気がします。

そしてこの日梅原さんが見せてくださった仕事の数々が、彼と同じようにイベントを組み立てている私たちにとってはとても面白く、参考になりました。

梅原さんの話がこの日の最大の収穫だったかも知れません。

 

人の立場や職業の垣根を越えて、ここ信楽に集う人達がこうしてイベントを通じて町を楽しもうとする大きな流れが出来てきたことが何より素晴らしいと思いますし、私たちが楽しいと思えることをして初めて来てくださるお客さんも楽しいのだと思います。それが一番大切なことなのではないでしょうか。

来年に向けて信楽座はまた動き出します。

ますます面白くなっていく信楽にどうぞまたいらしてくださいね。

 

A子でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2008年4月14日

1トンの土のゆくえ

1トンの地球プロジェクトに多数の参加ありがとうございました。
みんなで作った土玉。その後どうなったか報告いたします。

順調に大きくなり表面も面白くなってきた三日目の正午過ぎ
まっぷたつに割れてしまいました。

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しばらく土の存在感に圧倒されていましたが
やはり「焼く」ことにしました。
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想像を超えた土の塊。小さなバーナー程度では表面を乾かすのみ。
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結局、三日間で作り上げたものは形には残らなかったが
「思い」は残っているでしょう。
1トンの土は全て小分けして、自宅工房に運びました。
再生して器やオブジェを作ります。
「あの時の土」が世界中の家庭に運ばれると思うと
嬉しくなってきます。
本当にみなさまの参加、ありがとうございました。 青木挙

2008年4月10日

信楽ACT 無事終了しました。

こんにちは、取材班A子です。2008年4月4,5,6日に開催されました信楽ACT2008はおかげさまで無事終了いたしました。

今回が第1回目だった信楽ACT。ご覧になられた方々はどうお感じになられたでしょうか。

 

この3日間はお天気にも恵まれ、皆さんのんびりとそれぞれの過ごし方で信楽を散策していただけたように思います。

今回会場として使わせて頂いた場所は信楽町のど真ん中にある「窯元散策路」一帯の区域で、ぐるっと周ると2~3キロほどの道になっています。共同開催をしていた「窯元散策路の仲間たち展」と共通の場所にあり、来ていただいた方々は見所がたくさんあった今回の2つのイベントにとても満足しておられたようでした。

そして今回初めての試みである、「信楽ACT]と「窯元散策路の仲間たち展」との共同企画のビーズラリーも大好評で、1日限定100名だったため午前中に完売してしまうという盛況ぶりでした。

信楽ACTに出展した作家たちも、来ていただいたお客さんも、笑顔が絶えなかったのがとても印象的でした。

 

ほんの一部ですが、信楽ACTの展示会場の様子です。

 

ここが総合案内所兼カフェになった場所。

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中で作品を見ながらゆっくりくつろいでいただけます。

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ワークショップが行われた場所。1トンの土が子供たちも参加してくっつけられていきます。

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使われていないの登り窯の中が展示空間に。

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穴が開いている壁をのぞくと陶器が浮いている??

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作家の器の展示。

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今回のテーマだった「あるく・のぞく・みつける」。

 

みなさんは「歩いて、覗いて、見つけ」られましたか?