信楽ACT2009

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黒河兼吉

黒河兼吉

陶芸  展示場所: shiroiro-ie
 

  • 1974年広島生まれ。愛知県立芸術大学大学院美術研究科陶磁専攻修了。
  • 2002年黒河兼吉陶磁器デザイン研究所設立、陶磁器デザイナー。
  • INAXガレリアセラミカ(東京、97年)INAXタイル博物館(愛知、02年)、『JAPAN DESIGN NEW GENERATION展』(フランス、01年)など国内外で精力的に活動中。
  • 国際陶磁器展美濃デザイン部門銅賞(98年)、銀賞(02年)スタジオデザイン部門銀賞(05年)ファクトリーデザイン部門金賞(08年)など受賞多数。

真新しい石膏型から成形物をそおっと取り出す。一連の作業でもっとも心躍る瞬間である。脱型直後の成形物は生暖かくしっとりと湿り気を帯び、まるでいきものみたいだ。この後2度の焼成を経てはじめて作品になるわけだが、まだ土の状態、しかも型から外した直後のかたちが最も魅力的なオーラを放っているように感じるのはなぜだろうか。

website http://www.kenkichi.org/

黒河兼吉 作品

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