信楽ACT2009

<< 鈴木史恵  |  田中南央 >>

田中哲也

田中哲也

陶芸  展示場所: 谷寛窯
 

  • 展覧会 2007年 「アートなお茶事 兼藤忍と田中哲也vol.2」 主催 画廊るたん(銀座・東京都)
  • 2007年 BIWAKOビエンナーレ 近江八幡市周辺(滋賀県) http://www.energyfield.org/
  • 2008年 2008 Shanghai International Ceramic Invitation Exhibition Wison Art Center (上海)
  • 2008年 田中哲也陶展「近未来ノスタルジア」 ギャラリーアットザハイアット?(ハイアット・リージェンシー・オオサカ)
  • 2008年 田中哲也、近持イオリ、萩駿、山中隆展「歩みつづけるアート展」企画 比良美術館(高島市・滋賀県)等
  • 受賞 2005年 Tokyo-New York Ceramic Art Competition 2005 Grand Prize Tokyo Award受賞
  • 同06年Third Prize受賞 同08年Third Prize受賞
  • 2005年 全国公募2005陶芸財団展 陶芸財団理事長賞受賞
  • 2007年 平和堂財団芸術奨励賞受賞
  • 2007年 第20回陶芸美術館展覧会花の器コンテスト 優秀賞受賞等
  • 作品所蔵 Museum of Art & Design(ニューヨーク)、Wison Art Center (上海)等

私は、5年ほど前から、陶器とボルトなどの金属を組み合わせた作品を制作しています。

「どこまでが陶器で、どこまでが金属なのか」というような、フェイクの面白さを表現しています。また、今までにないやり方で、陶器と金属と組み合わせることによって、新しい陶による表現を模索しています。

 しかし、数年発表をしていくうちにそれとは、逆に、作品のなかにある種の懐かしさ、クラッシックな要素があることが分かりました。作品を見た方から、幼い頃のテレビアニメを思い出すとか、昔の工場の雰囲気を持っているなどと言われます。2003年からの作品、空(QOO)シリーズは、空中に浮かぶ人工的なものをイメージしています。子供の頃に空想した近未来的な飛行物体、そんな記憶が、ベースになっていると思います。

幼少の頃に夢見た輝かしい近未来、それを懐かしく感じる感覚。そんな感覚を皆さんにも感じてもらえればと思います。

website http://www012.upp.so-net.ne.jp/tclaywork/

田中哲也 作品

<< 鈴木史恵  |  田中南央 >>

▲ページトップへ戻る